93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 (第3号) 本文

総務課所管に係る人材育成人事評価事業について、予定する接遇研修内容はとの質疑がありました。富山市町村新規採用職員研修などを参考とし、実施実績のある事業者への委託を考えており、オンラインによる研修を2日間で合計4回に分けて行いたいとの答弁がありました。  教育委員会所管に係る中学校教育振興事業について、現段階における修学旅行を含めた今後の行事実施見通しはとの質疑がありました。

立山町議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 (第2号) 本文

あわせて、会計年度任用職員の皆さんの接遇研修についてお伺いをします。  令和2年4月1日より、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が施行され、町でも会計年度任用職員制度が導入されております。  議会定例会ごとに公表される町の職員の数は現在222名、それに対して、会計年度任用職員は211名とのことであります。  

入善町議会 2016-12-01 平成28年第17回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

それを踏まえて、各階層、年齢別スキルアップ研修とあわせて、今年度においては、人間力アップのための意識改革研修住民満足度アップのための接遇研修また、そういった部下を育てるためのリーダー研修実施したところでございます。  今後も、身につくよう繰り返し実施をしてまいりたいと考えております。  

小矢部市議会 2015-12-04 12月04日-01号

第4に、議会や各委員会での協議の経過や結果について、職員一人一人が認識し理解するよう研修等の仕組みをつくるほか、接遇研修結果が体現されるよう一層の充実を図ること。 終わりに、小矢部市がさらに進展するために、一層の効率的かつ安定的な行財政運営に努められるよう申し添えまして、当決算特別委員会からの報告といたします。 ○議長石田義弘君)  以上で決算特別委員会の審査結果の報告を終わります。

小矢部市議会 2014-12-12 12月12日-02号

接客セミナー研修につきましては、年に1回、指定管理者主催外部講師による接遇研修業務に支障のない全従業員対象実施をいたしております。 また、毎月店長会議開催しており、接遇面での問題、それから苦情等への対応についての職員間の共通認識を図っているところでもございます。 ご質問の4点目は、アートハウスおやべについてのお尋ねでございます。 

氷見市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会−12月08日-02号

その400万円の内容がいまだに議会に説明がないまま、合宿研修接遇研修、企業内ドリームプランプレゼンテーション研修実施されたことは、二元代表制である議会に対しての軽視と言わざるを得ません。  特に企業内ドリームプランプレゼンテーション研修通称ドリプラ研修は、限られた職員のために研修費を執行しているように感じられます。内容に問題があるのではないかと思います。

高岡市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会(第4日目) 本文

職員には、郷土の歴史あるいは文化、観光の見どころなどを再発見、再認識するための研修を行ったり、あるいはおもてなしマインドの醸成を図るための接遇研修を行ったりいたしておりまして、本市の魅力を発信できる職員を育成してまいりたいと思っております。  各職員は、地元で開催される行事、祭り、イベントにはさまざまな立場で参加をしてきていると思います。

氷見市議会 2014-06-13 平成26年 6月定例会−06月13日-03号

庁舎窓口業務ワンストップサービスの導入に伴い、4月には接遇研修フロアマネジャー研修を行いまして、その対応について市民皆様から好評や温かいお声をいただいているところでございます。  また、開庁式からの新庁舎ガイドツアーを行っており、富山県内はもとより、全国各地自治体関係者、団体、議員皆様など、きょう現在で535名の方々が視察に訪れておられます。

小矢部市議会 2014-06-13 06月13日-02号

接遇研修を重ね、さらなる行政サービス向上を望みます。これも市長への手紙です。 小矢部1%事業も同感です。ばらまきではないかというような質問もあれば、趣味の会にお金をやっているという市長への手紙もありました。 思いは市民方々と同じだと思い、議員としての役割と責任をさらに強く感じた次第です。議場で発言した事柄の答弁で、なおざりになっているものがあります。

黒部市議会 2014-06-13 平成26年第3回定例会(第2号 6月13日)

市では、黒部市職員人材育成基本方針に基づき、在職期間を通した研修ライフプランを示し、計画的な職員研修を進めているところであり、特に、接遇研修等については、臨時職員の受講も勧めております。  しかしながら、職員接遇に問題があるというご指摘がなかなかなくならないということについては、以前から苦慮しているところであります。  

氷見市議会 2014-03-24 平成26年 3月定例会−03月24日-05号

次に、接遇研修は全職員240人が受講するもので、6回の開催日のうち各自1回受講するもので、125万5,000円が必要であります。市の職員接遇向上するのは、市民の幸せに直結する重要な業務で必要な研修であると考えます。  次に、接遇リーダー研修は24万5,000円で、主査、課長補佐のうち10人が受講するもので、1日のみの開催であります。

氷見市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会−03月13日-03号

平成26年度当初予算では、人材育成事業は総額1,793万円と昨年に比べて大幅な増額となっており、その内訳は、組織マネジメント研修643万円、民間企業への長期派遣研修207万円、接遇研修125万円などとなっています。また、人材育成事業費を含めて、職員等能力向上関連事業として合計3,851万円を計上しています。これを職員420人で単純に割ると、職員1人当たり9万1,695円になります。  

滑川市議会 2012-12-10 平成24年12月定例会(第2号12月10日)

また、庁舎内での開催につきましては、接遇研修またメンタルヘルス研修ということで開催をいたしております。  今年度につきましても研修を計画的に実施いたしておりまして、今後とも職員資質向上に努めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(砂原 孝君)  中川勲君。