高岡市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日目) 本文
新年度、接遇研修の強化はもちろんのことでありますが、職員と私が直接向き合い話す機会を設ける、このような研修を行うなど、今まで以上に私と職員との意識の共有に努め、市民の方々から信頼され、そして市民のためになる政策を企画し実行できる市役所、「市民に役立つ所」を目指してまいります。
新年度、接遇研修の強化はもちろんのことでありますが、職員と私が直接向き合い話す機会を設ける、このような研修を行うなど、今まで以上に私と職員との意識の共有に努め、市民の方々から信頼され、そして市民のためになる政策を企画し実行できる市役所、「市民に役立つ所」を目指してまいります。
総務課所管に係る人材育成・人事評価事業について、予定する接遇研修の内容はとの質疑がありました。富山県市町村新規採用職員研修などを参考とし、実施実績のある事業者への委託を考えており、オンラインによる研修を2日間で合計4回に分けて行いたいとの答弁がありました。 教育委員会所管に係る中学校教育振興事業について、現段階における修学旅行を含めた今後の行事の実施見通しはとの質疑がありました。
あわせて、会計年度任用職員の皆さんの接遇研修についてお伺いをします。 令和2年4月1日より、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が施行され、町でも会計年度任用職員制度が導入されております。 議会の定例会ごとに公表される町の職員の数は現在222名、それに対して、会計年度任用職員は211名とのことであります。
本市では、富山市人材育成基本方針において、目指すべき職員像として、親切で丁寧な応対と迅速な行動により、市民から信頼される職員、政策形成能力を持つ職員などを掲げ、接遇研修をはじめとするさまざまな研修を実施しているところであります。
それを踏まえて、各階層、年齢別のスキルアップ研修とあわせて、今年度においては、人間力アップのための意識改革研修や住民満足度アップのための接遇研修、また、そういった部下を育てるためのリーダー研修を実施したところでございます。 今後も、身につくよう繰り返し実施をしてまいりたいと考えております。
平成26年度は、ドリームプラン・プレゼンテーション研修のほか、おもてなし力向上のための接遇研修やチームワーク強化のための部課長合宿研修などを行ったところでございまして、これによって職員の能力向上に努めたところでございます。
第4に、議会や各委員会での協議の経過や結果について、職員一人一人が認識し理解するよう研修等の仕組みをつくるほか、接遇研修結果が体現されるよう一層の充実を図ること。 終わりに、小矢部市がさらに進展するために、一層の効率的かつ安定的な行財政運営に努められるよう申し添えまして、当決算特別委員会からの報告といたします。 ○議長(石田義弘君) 以上で決算特別委員会の審査結果の報告を終わります。
接客セミナーの研修につきましては、年に1回、指定管理者主催の外部講師による接遇研修を業務に支障のない全従業員を対象に実施をいたしております。 また、毎月店長会議を開催しており、接遇面での問題、それから苦情等への対応についての職員間の共通認識を図っているところでもございます。 ご質問の4点目は、アートハウスおやべについてのお尋ねでございます。
その400万円の内容がいまだに議会に説明がないまま、合宿研修、接遇研修、企業内ドリームプラン・プレゼンテーション研修が実施されたことは、二元代表制である議会に対しての軽視と言わざるを得ません。 特に企業内ドリームプラン・プレゼンテーション研修、通称ドリプラ研修は、限られた職員のために研修費を執行しているように感じられます。内容に問題があるのではないかと思います。
職員には、郷土の歴史あるいは文化、観光の見どころなどを再発見、再認識するための研修を行ったり、あるいはおもてなしマインドの醸成を図るための接遇研修を行ったりいたしておりまして、本市の魅力を発信できる職員を育成してまいりたいと思っております。 各職員は、地元で開催される行事、祭り、イベントにはさまざまな立場で参加をしてきていると思います。
新庁舎の窓口業務のワンストップサービスの導入に伴い、4月には接遇研修やフロアマネジャー研修を行いまして、その対応について市民の皆様から好評や温かいお声をいただいているところでございます。 また、開庁式からの新庁舎のガイドツアーを行っており、富山県内はもとより、全国各地の自治体関係者、団体、議員の皆様など、きょう現在で535名の方々が視察に訪れておられます。
接遇研修を重ね、さらなる行政サービスの向上を望みます。これも市長への手紙です。 小矢部1%事業も同感です。ばらまきではないかというような質問もあれば、趣味の会にお金をやっているという市長への手紙もありました。 思いは市民の方々と同じだと思い、議員としての役割と責任をさらに強く感じた次第です。議場で発言した事柄の答弁で、なおざりになっているものがあります。
市では、黒部市職員人材育成基本方針に基づき、在職期間を通した研修ライフプランを示し、計画的な職員研修を進めているところであり、特に、接遇研修等については、臨時職員の受講も勧めております。 しかしながら、職員の接遇に問題があるというご指摘がなかなかなくならないということについては、以前から苦慮しているところであります。
次に、接遇研修は全職員240人が受講するもので、6回の開催日のうち各自1回受講するもので、125万5,000円が必要であります。市の職員の接遇向上するのは、市民の幸せに直結する重要な業務で必要な研修であると考えます。 次に、接遇リーダー研修は24万5,000円で、主査、課長補佐のうち10人が受講するもので、1日のみの開催であります。
平成26年度当初予算では、人材育成事業は総額1,793万円と昨年に比べて大幅な増額となっており、その内訳は、組織マネジメント研修643万円、民間企業への長期派遣研修207万円、接遇研修125万円などとなっています。また、人材育成事業費を含めて、職員等能力向上関連事業として合計3,851万円を計上しています。これを職員420人で単純に割ると、職員1人当たり9万1,695円になります。
接遇につきましては、昨年秋に臨時職員を含めた全職員対象の接遇研修を3回行い、507人が受講しました。今後はこの内容を実践に移していきたいと考えております。
また、将来アウトレット事業により交流人口が年間300万人になるといわれることもあり、職員のおもてなしの接遇研修にも積極的に取り組むこと。 第2に、空き家対策について、近年、人口減少や高齢化の進展などにより、管理されない空き家が増加しております。
さらには、よりよい住民サービス提供のためにも、臨時職員が接遇研修などの業務上必要な研修を受けることで、スキルの向上を図れるような機会の提供などについても検討したいと考えております。
また、庁舎内での開催につきましては、接遇研修、またメンタルヘルス研修ということで開催をいたしております。 今年度につきましても研修を計画的に実施いたしておりまして、今後とも職員の資質向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(砂原 孝君) 中川勲君。
続きまして、未実施の項目のうちでありますが、1つ目が接遇研修の実施についてと。これについては未実施でありますが、研修、教育の企画でありますので、私にとってはすぐにでもできる課題ではないかなと思っておりますので、説明いただければと。